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・長塚圭史 作『LAST SHOw』と平田オリザ 作『ソウル市民』の戯曲を読了して思ったのは、自分の書く脚本はなんて台詞が詰め込まれすぎで説明的なんだろう、ってことなわけで。
・ひとつの台詞の中に出来るだけ多くの情報を埋め込むことが正義だと、最優先事項なのだと思っていた時期が私にもありました。
・ひとつの台詞の中に出来るだけ多くの情報を埋め込むことが正義だと、最優先事項なのだと思っていた時期が私にもありました。
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